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建売の探し方4選を紹介!事前準備や建売選びのポイントも紹介

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購入前に実際の住宅を見られ、注文住宅よりも価格が安いことから建売住宅を選ぶ方は多く人気の住宅です。さらに近年では、おしゃれな建売住宅が増えてきています。

ただ、建売住宅を検討している方の中には

「建売住宅の探し方がわからない」

という方もいらっしゃるでしょう。探し方を知るだけでさまざまな建売物件の情報を入手できます。

そこで本記事では、建売住宅の探し方や建売住宅を探す前の事前準備、建売住宅選びのポイントを詳しく解説します。枚方市で建売住宅を販売しているおすすめの住宅会社も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

建売住宅探しをする際に必要な2つの事前準備

ここでは、建売住宅探しをする際に必要な事前準備を解説します。

初めて建売住宅探しをする方は何から始めていいか迷ってしまうでしょう。まずは大まかな予算と希望条件を決めておくとスムーズに建売探しができます。

それぞれ詳しく解説しますので、参考にしてみてください。

予算を決める

最初に決めるべきことは大まかな予算です。さまざまな価格の住宅がありますので、まずは無理なく購入できる予算を決めましょう。

予算とは、マイホーム購入に充てられる資金です。住宅の本体の価格にプラスして、仲介手数料や印紙代など手続きにかかる諸費用が必要となります。

予算をギリギリに設定してしまうと購入後の引越し代などが支払えなくなる可能性がありますので、余裕を持った予算を設定するようにしましょう。また、住宅購入する場合、住宅ローンを借入して購入するケースが一般的です。

金融機関のサイトでは現在の収入などを入力すると、借入できる金額を計算してくれますので、借入可能額から予算を決めると良いでしょう。

希望条件を決める

次に決めるべきことは希望条件です。建売住宅の希望条件を決めておくことで、家探しがスムーズに進められます。希望条件とは間取りや設備、住宅を購入するエリアのことです。

予算もありますので全ての希望を叶えるのは難しいですが、希望条件の中でも優先順位を決めておくと家選びで迷うことが少なくなります。

部屋数や設備、勤務先や学校への通いやすさなど、こだわりたいポイントは各家庭によって変わってきます。家族とよく話し合った上で希望条件を決めるようにしましょう。

物件の種類と特徴

住宅購入を検討する際、まずは自分に合った物件の種類を見極めることが重要です。建売住宅、注文住宅、中古住宅、マンションは、それぞれに特徴があり、ライフスタイルや予算によって最適な選択肢が変わってきます。

それぞれの特徴について、詳しく解説します。

建売住宅・一戸建て

建売住宅は、不動産会社やハウスメーカーが土地と建物をセットで販売する物件です。すでに建物が完成している、もしくは建築中の状態で購入を検討できるため、実際の住まいをイメージしやすいのが特徴です。

さらに、住宅ローンの手続きが一本化できることや、注文住宅と比べて価格を抑えられることも魅力です。また、建築期間が短く、早期の入居が可能なため、急いで住まいを探している方にも適しています。建売住宅は、特に若いファミリー層に人気があり、同世代の家族が多く集まる傾向にあります。

加えて、近年では省エネ性能や耐震性能が向上し、設備も充実してきており、快適な暮らしを実現できる選択肢として注目されています。

注文住宅

注文住宅は、土地を購入してから自分の希望を反映させた住宅を建てる方法です。間取りや外観、内装、設備など、細部まで自由にカスタマイズできることが最大の特徴です。

家族構成やライフスタイルに合わせて、理想的な住まいを実現できる反面、建築期間が長く、費用も建売住宅と比べて高額になる傾向があります。また、打ち合わせや計画に時間がかかるため、入居までに約1年程度の期間を見込む必要があります。さらに、土地探しから始める必要があり、希望の場所に適切な土地が見つからない可能性もあります。

そのため、住宅に対するこだわりが強く、時間的・金銭的な余裕がある方に向いている選択肢といえるでしょう。

中古住宅

中古住宅は、以前に人が住んでいた物件を購入する選択肢です。新築と比べて価格が抑えられることが最大のメリットで、同じ予算でもより良い立地や広い間取りの物件を検討できます。また、庭木が育っているなど、経年による味わいを楽しめる点も特徴です。

近年では、リノベーション済みの物件も増えており、新築のような綺麗な状態で購入できるケースも多くなっています。ただし、築年数が古い物件の場合は、設備の劣化や耐震性能の不安など、修繕やリフォームが必要になる可能性があります。そのため、購入前には専門家による建物状況調査(インスペクション)を実施し、建物の状態を確認することが重要です。

マンション

マンションは、一つの建物内に複数の住戸がある集合住宅です。戸建てと比べて土地の有効活用ができるため、都心部でも比較的手頃な価格で購入できることが特徴です。

また、オートロックや防犯カメラなどのセキュリティが充実しており、防犯面での安心感が高いのも魅力です。建物の管理は管理会社が行うため、個人での外壁塗装や屋根の修繕といった大規模なメンテナンスの必要がありません。

一方で、専有面積は戸建てと比べて狭くなる傾向があり、住戸の増改築には制限があります。そして、管理費や修繕積立金などの固定費用が毎月必要となります。駅近くに立地している物件が多く、通勤・通学に便利な暮らしを望む方に適している選択肢です。

建売住宅の探し方4選

建売住宅の探し方は4つの方法が挙げられます。

それぞれ詳しく解説しますので、自分に合う建売住宅の探し方をしてみてください。

ポータルサイトで探す

1つ目の探し方はポータルサイトで探す方法です。不動産ポータルサイトはインターネット上で手軽にチェックできるため、隙間時間を利用して建売住宅探しができます。

さまざまな不動産会社の物件がまとめて見られるため、他の方法よりも豊富な情報を入手できるでしょう。

また、ほとんどの不動産ポータルサイトでは予算や間取り、購入エリアなど条件を指定して検索できる機能がついています。そのため、自分達が必要な情報のみ収集できるでしょう。

まずは、ポータルサイトで気になる物件をいくつか挙げてから見学に行くとスムーズです。

不動産会社に行って探す

2つ目の探し方は不動産会社に直接行って探す方法です。不動産会社で予算や間取りなどの条件を伝えると、自分達に合う物件を紹介してもらえます。

また、紹介してくださる担当者は住宅に関するプロですので、プロ目線から見た意見が聞けるのも魅力です。気になる不動産会社やハウスメーカーが既にある場合は、不動産会社に行って探した方がスムーズに家探しができる可能性もあります。

場合によっては、インターネット上では公開していない物件情報を紹介してもらえることもありますので、気になる不動産会社やハウスメーカーがある方は直接行ってみると良いでしょう。

モデルハウスを見学して探す

3つ目の探し方はモデルハウスを見学して探す方法です。モデルハウスを見学することで、カタログやインターネット上の写真では想像しにくい実際の間取りや広さを体験できます。

実際にモデルハウスを見学すると、よりリアルな暮らしがイメージできます。また、モデルハウスを見学してみるとリビングの広さや間取りなどの希望条件に変化が出てくることもあるでしょう。

住宅会社の担当者にその場で質問できる点も、モデルハウス見学するメリットと言えます。

不動産会社の折込チラシや広告で探す

4つ目の探し方は不動産会社の折込チラシや広告で探す方法です。折込チラシや広告は現在住んでいるエリアの情報であることが多いため、今住んでいるエリアで建売物件を探している方にとっては情報収集する方法の一つと言えるでしょう。

折込チラシや広告の場合、自分から行動しなくていい反面、希望条件の物件情報がくるとは限りません。

折込チラシや広告だけで探すのではなく、不動産ポータルサイトなど他の方法と並行して取り入れることをおすすめします。

建売住宅を選ぶ際の4つのポイント

建売住宅を選ぶ際のポイントは4つ挙げられます。

建売住宅は、注文住宅と違い既に完成している物件であることが多いため、全て自分達の希望通りの住宅を見つけるのは難しいでしょう。

そのため、こちらのポイントを参考に優先順位を決めておくと希望条件に近い物件が見つかりやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。

エリアを絞る

1つ目の建売住宅選びのポイントは、エリアを絞ることです。建売住宅の物件数は全国に数え切れないほどあります。

インターネット上で見るとしても、ひとつひとつ物件を見ていくのは非常に時間がかかるため、エリアを絞ることでスムーズに物件探しができるでしょう。

ただ、あまりエリアを限定しすぎてしまうと、探しているタイミングによってはそのエリアに建売住宅が販売されていない可能性があります。

エリアの候補はいくつか挙げておくと希望の住宅が見つかりやすくなるでしょう。

予算を確認する

2つ目の建売住宅選びのポイントは、予算を確認することです。希望条件をかなえた結果、予算がオーバーしてしまうと今後の生活が厳しくなってしまう可能性があります。

そのため、事前準備の際に大まかに決めておいた予算からオーバーしていないか再度、確認しておきましょう。

建売住宅は既に完成している物件から選ぶケースが多いため、完全に希望条件が叶う物件と出会える確率は低くなります。予算内で購入できる物件から希望条件に近いものを選ぶようにしましょう。

希望の間取りを決める

3つ目の建売住宅選びのポイントは、希望の間取りを決めることです。家族構成によって必要な部屋数や、過ごしやすい生活動線は変わってきます。

自分達に合う間取りを話し合っておきましょう。生活動線とはリビングやキッチンなど、各部屋への移動経路を指します。

例えば、水回りが1階にあり洗濯物を干すスペースが2階にある場合、洗濯物を干すためにわざわざ2階に上がらなくてはいけません。物件によっては1階に洗濯物を干すスペースがあるものや、2階に水回りやリビング、洗濯物を干すベランダがあるものなどさまざまです。

建売住宅で希望の間取りを全て叶えることは難しいですが、優先順位を決めておくことで候補の物件が絞られていきます。

周辺環境や交通機関を調べる

4つ目の建売住宅選びのポイントは、周辺環境や交通機関を調べておくことです。周辺環境や交通機関は、住み始めてからの生活のしやすさに関わる部分となります。

気になる物件の周辺にスーパーや病院があるか、学校や駅までの所要時間などあらかじめ調べておくと良いでしょう。さらに、物件購入前に周辺の利便性だけでなく、日当たりや夜の交通量なども確かめておくと安心です。

時間帯によって日当たりは変わりますし、大きい道路が近い場合、昼間はあまり気にならなくても夜になってみたら車の音が気になる可能性もあります。物件購入後に後悔しないために、時間帯を変えて周辺環境を調べるようにしましょう。

建売住宅のメリット

​​住宅購入を検討する際、建売住宅には魅力的なメリットがいくつかあります。建売住宅ならではの特徴を理解することで、より賢い選択ができるでしょう。

上記3つの主要なメリットについて詳しく見ていきましょう。

実物を見て購入判断ができる

建売住宅の最大の魅力は、実際の建物を見ながら購入の判断ができることです。完成した建物を目で見て、実際に触れることで、間取りの使い勝手や部屋の広さ、設備の配置などを具体的にイメージできます。注文住宅のように図面だけで判断する必要がないため、住んでからのギャップが少なくなるでしょう。

また、日当たりや風通し、収納の使い勝手なども、実物を見ることで正確に把握できます。さらに、キッチンや浴室などの水回りの設備も実際に確認できるため、生活のイメージがしやすく、より確実な判断が可能です。このように、建売住宅は「実物を見て確認できる」という大きな安心感があります。

入居までの期間が短い

建売住宅は、すでに建物が完成しているか建築中の状態で販売されるため、契約から入居までの期間を大幅に短縮できます。完成済みの物件であれば、最短で1ヶ月程度での入居も可能です。

また、建築中の物件でも、注文住宅と比べると工期が明確で、入居時期の見通しが立てやすいという特徴があります。これは、賃貸物件の契約更新や引越しの時期を考える上で大きなメリットとなります。

さらに、建築期間中の金利負担も少なくて済むため、資金計画の面でも有利です。時期を見計らって入居したい方や、できるだけ早く新居での生活を始めたい方にとって、魅力的な選択肢となります。

価格が比較的リーズナブル

建売住宅は、一般的に注文住宅と比べて価格を抑えることができます。これは、同じ仕様の住宅を複数棟まとめて建設することで、建材の大量仕入れによるコストダウンが可能なためです。また、建築工程も標準化されているため、工事期間の短縮や人件費の削減にもつながっています。

加えて、土地と建物をセットで購入できるため、住宅ローンの手続きも一本化でき、諸費用も抑えられます。このように、建売住宅は予算を重視する方にとって、コストパフォーマンスの高い選択肢となっています。特に若い世代のファーストバイヤーにとって、手の届きやすい価格帯で良質な住宅を手に入れることができる魅力的な選択肢です。

建売住宅のデメリット

建売住宅には魅力的なメリットがある一方で、いくつかの注意すべきデメリットも存在します。購入を検討する際は、これらの特徴もしっかりと理解しておく必要があります。以下の3つの主なデメリットについて詳しく見ていきましょう。

カスタマイズの自由度が低い

建売住宅は、すでに間取りや設備が決められた状態で販売されるため、購入者の希望による大幅な変更が難しいのが特徴です。

間取りの変更や設備の配置換えなどは、基本的にできません。また、使用する建材や設備機器も、ハウスメーカーが標準で用意したものから選ぶことになり、自由な選択には制限があります。壁紙や床材、キッチン設備など、一部のオプション選択は可能な場合もありますが、それも限られた範囲内での選択となります。

そのため、細部にまでこだわりたい方や、特別な要望がある方にとっては物足りなさを感じる可能性があるでしょう。

同じような外観の家が多い

建売住宅は、コストを抑えるために同じような設計や外観で建てられることが多く、個性的なデザインを求める方には物足りなさを感じさせる可能性があります。

特に分譲地では、同じハウスメーカーによって似たような住宅が建ち並ぶケースが多く見られます。これは、建材の大量仕入れによるコスト削減や施工効率を重視した結果です。また、一般的に好まれるデザインを採用する傾向があるため、独創的な外観や個性的な要素を取り入れることは難しいでしょう。

さらに、外壁の色や屋根の形状なども、限られた選択肢の中から選ぶことになります。個性的な住まいを望む方には、この画一的なデザインが物足りないと感じるかもしれません。

引き渡し後のサポート体制が不十分

建売住宅の場合、引き渡し後のアフターサービスや保証内容が、注文住宅と比べて不十分な場合があります。建物の不具合や設備の故障が発生した際の対応が遅い、または十分なサポートが受けられないといったケースも報告されています。

建築会社によってアフターサービスの内容や期間に大きな差があり、契約時の説明が不明確なこともあります。長期的な住宅のメンテナンスや修繕計画についても、詳細な説明が不足しがちです。加えて、担当者の異動や会社の体制変更により、継続的なサポートが受けにくくなるケースもあります。そのため、購入前にアフターサービスの内容を十分確認することが重要です。

建売住宅で失敗しないために抑えておきたい3つのこと

建売住宅を購入する際は、いくつかの重要なチェックポイントがあります。これらを事前に確認することで、将来的な問題やトラブルを防ぐことができます。

上記3つの重要なポイントについて、詳しく解説していきます。

建築会社の施工品質を確認

建売住宅を購入する際は、建築会社の施工品質を慎重に確認することが重要です。過去の施工実績や評判、建築技術の水準などを調べ、信頼できる会社かどうかを見極める必要があります。具体的には、モデルハウスや完成物件の見学、施工現場の視察などを通じて、建材の品質や施工の丁寧さを確認しましょう。

施工管理体制や品質管理の方法についても質問することをおすすめします。さらに、第三者機関による住宅性能評価を受けているかどうかも重要なチェックポイントです。建築会社の経営状態や資金力なども、長期的な保証やアフターサービスに影響を与える要素として確認が必要です。

地盤・日当たりなどの立地条件を精査

建売住宅の購入では、地盤の状態や日当たりなどの立地条件を詳細に確認することが大切です。地盤調査の結果を確認し、地盤の強度や液状化のリスクなどを把握しましょう。日当たりは時間帯によって大きく変わるため、朝・昼・夕方など異なる時間に現地を訪れて確認することをおすすめします。

さらに、周辺環境として道路の状況や騒音、近隣の開発計画なども重要な確認ポイントです。ハザードマップで水害や土砂災害のリスクも確認し、自然災害に対する安全性も考慮に入れましょう。これらの立地条件は、将来的な住みやすさや資産価値に大きく影響します。

必要書類の有無を確認

建売住宅購入時には、必要な法的書類が全て揃っているかを確認することが重要です。

特に重要なのは、建築確認済証、検査済証、地盤調査報告書の3つです。これらの書類がない場合、建物の安全性や法適合性に問題がある可能性があります。また、建物の仕様書や設計図面、保証書なども重要な書類です。将来のリフォームや修繕の際に必要となる図面類も、きちんと保管されているか確認しましょう。

加えて、アフターサービスや保証の内容を記載した書類も必ず確認し、保管しておく必要があります。書類の不備は将来的なトラブルの原因となるため、専門家に相談しながら慎重に確認することをおすすめします。

枚方市で建売住宅を探すならミハマホーム

ミハマホーム
出典元:ミハマホーム株式会社
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項目概要
会社名ミハマホーム株式会社
本社住所大阪府枚方市牧野阪2丁目8番2号
電話番号072-867-0030
公式サイトhttps://www.mihama-jutaku.co.jp/

ミハマホームは、創業1967年から枚方市を中心に安心・安全・快適な新築戸建てを提供してきた住宅会社です。創業から現在まで約2,800戸の新築戸建てを提供してきました。

ミハマホームの最大の強みは土地の仕入れから、企画、設計、デザイン施工までトータルプロデュースしてくれる点です。低価格でありながら高品質なミハマホームは、お客さまの予算に応じた住宅を提案してくれるでしょう。

また、資金計画や将来設計を個別でシミュレーションしてくれるため、不安をなくした上で住宅購入ができます。枚方市で建売住宅を検討中の方は、ぜひ一度お問合せしてみてください。

また、以下の記事ではミハマホームの魅力をまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

まとめ

本記事では、建売住宅の探し方や建売住宅を探す前の事前準備、建売住宅選びのポイントを解説しました。

建売住宅探しをする前の事前準備として、大まかな予算と希望条件をあらかじめ決めておくとスムーズに建売住宅探しが進みます。

また、探し方としてはインターネット上で探せる不動産ポータルサイトが主流となっています。しかし、気になる不動産会社がある方は直接不動産会社を訪れたり、モデルハウスを見学すると良いでしょう。

さらに、折込チラシや広告などで物件情報が掲載されていることもありますので、並行してチェックしてみてください。

建売住宅は既に完成されている住宅を購入するケースが多いため、100%自分達の希望条件に合う物件を見つけるのは難しいでしょう。そのため、建売住宅選びのポイントを参考に優先するべき項目を家族で話し合っておくことで、建売住宅選びが進めやすくなります。

本記事を参考に後悔しない建売住宅探しをしてください。本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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