分譲住宅に土地代は含まれる?
分譲住宅の土地代の計算方法を知りたい
上記のように、分譲住宅の土地代について詳しく知りたいと思っている方は、多いのではないでしょうか。分譲住宅には土地代が含まれています。販売価格よりも高くなることはありません。
しかし、分譲住宅の土地代を把握することで、土地の価値や建物にかかっている費用が分かるでしょう。そこでこの記事では、分譲住宅の土地代や計算方法について解説します。分譲住宅の購入で後悔しないためにも、この記事をチェックしてみてください。
分譲住宅をお得に購入するためにも、この記事をチェックしてみてください。また、以下の記事では枚方市でおすすめの会社を紹介しているので、あわせて参考にしてください。
分譲住宅に土地代は含まれている!

分譲住宅は、「建物と土地をセット」で販売する商品で、価格に土地代が含まれています。
そのため、購入者は土地を別で探す必要がなく、物件価格=土地代+建物代として理解しやすいのが大きなメリットです。
ただし、土地代に含まれている内容は会社によって異なる場合があります。造成費・外構費・地盤改良費などが別途となるケースもあるため、何が価格に含まれているのか事前に確認することが重要です。
セット販売だからこそ、内訳をしっかり把握することで安心して購入できます。
分譲住宅の土地代を計算する方法
分譲住宅の販売価格から土地代を割り出せます。分譲住宅の土地代を計算するには、まず消費税を計算します。
分譲住宅の販売価格のうち、消費税がかかるのは建物代のみです。たとえば、分譲住宅の販売価格が4,000万円で消費税が200万円の場合、以下の計算式になります。
建物代=200万円(消費税税額)÷ 0.1(税率10%)
上記を計算すると、建物代は2,000万円です。建物代が算出できたら、以下の計算式で土地代を求めます。
土地代=4,000万円(販売価格)ー 2,000万円(建物代)ー 200万円(消費税)
上記を計算すると、土地代は1,800万円です。分譲住宅の土地代は販売価格と消費税額が分かれば導き出せます。
分譲住宅を購入するメリット

分譲住宅を購入するメリットは以下の4つです。
それぞれのメリットを把握して、分譲住宅の魅力を知りましょう。
戸建てを安く購入できる
分譲住宅なら、注文住宅に比べて比較的安く戸建てを手に入れられます。注文住宅のように、一から設計して建てるわけではないため、建築費を抑えられるというわけです。
また、同じような間取りの住宅を複数棟まとめて建設することで、資材費や人件費などを抑えられます。結果として、注文住宅よりも安い価格で販売できるのです。
内装や外装、設備を事前に確認できる
分譲住宅の魅力のひとつは、内装や外装、設備などを事前に確認できることです。注文住宅の場合、完成するまで具体的な仕上がりを確認することが難しいです。
しかし、分譲住宅ではモデルハウスや完成済み物件を見学することで、間取りや内装の雰囲気、使用されている素材、設備などを自分の目で確かめられます。入居後のイメージを具体的に掴み、後悔のない選択ができるでしょう。
特に、内装の質感や色合い、設備の使い勝手、日当たりや風通し、外観のデザインや周辺環境などは、実際に体験してみないと分からないことが多いものです。分譲住宅では、事前に確認できるため、自分に合った住まいを選べます。
住宅ローンが通りやすい
一般的に、分譲住宅は住宅ローンが通りやすいといわれています。分譲住宅は建築基準法や法令に適合していることが前提です。金融機関が融資を検討する上で大きな安心材料となります。
また、分譲住宅の販売業者は、住宅ローンの手続きをサポートしてくれるケースが多いです。提携している金融機関を紹介してくれたり、審査に必要な書類の準備を手伝ってくれたりすることで、スムーズに住宅ローンを組めるでしょう。
分譲住宅は販売価格が明確であるため、住宅ローンの借入額を把握しやすいというのも大きなポイントです。返済計画を立てやすく、金融機関も融資の判断がしやすくなります。
ただし、住宅ローンの審査は個人の信用情報や収入状況によって異なります。分譲住宅だからといって必ず住宅ローンが通るわけではありませんので、注意が必要です。
すぐに入居ができる
分譲住宅が完成していれば、すぐに入居できます。注文住宅の場合、土地探しから始まり、設計、建築工事と、完成までには長い時間が必要です。
しかし、分譲住宅はすでに建物が完成しているため、契約後、比較的短期間で入居することが可能です。急いで住まいを必要とする方にとって大きなメリットといえるでしょう。
たとえば、転勤や入学、出産などのタイミングに合わせて住まいを移りたい場合、分譲住宅は最適な選択肢です。引っ越しの段取りも組みやすく、無駄な出費の発生を防げるでしょう。
ただし、分譲住宅が完成していない場合は、すぐに入居できません。完成するタイミングに合わせて引っ越しの段取りを組む必要があります。
分譲住宅を購入するデメリット

分譲住宅を購入するデメリットは以下の3つです。
それぞれのデメリットを把握して、分譲住宅の購入で後悔しないようにしましょう。
自由度が低い
分譲住宅は、すでに間取りやデザインが決まっているため、購入者の希望に合わせて変更することが難しいケースが多いです。基本的にリビングを広くしたい、部屋数を増やしたいといった要望があっても、間取りの変更ができないでしょう。
外観のデザインや内装の色なども、あらかじめ決められたものから選ぶことになるため、自分の好みに合わせた家づくりができない可能性が高いです。また、キッチンやバスルームなどの設備や、壁紙や床材などの内装材も、あらかじめ決められたものから選ぶケースが多いです。
自分のこだわりや希望に合わせた設備や仕様を選ぶことが難しいでしょう。最新の設備や高機能な素材を使いたいと思っても、分譲住宅の標準仕様に含まれていなければ、オプションとして追加費用を支払う必要があります。
立地が悪い場合が多い
分譲住宅は土地の取得コストを抑えるため、比較的郊外に位置しているケースが多いです。最寄りの駅まで徒歩圏内ではなかったり、バスの利用が必須となるケースも少なくありません。
周辺に商業施設や病院などの生活に必要な施設が揃っていない場合もあります。立地条件は、毎日の通勤や買い物、子供の通学などに不便をきたす可能性が高いです。
将来的に売却することを考えた場合、立地条件が悪いと買い手が見つかりにくいというリスクも伴います。分譲住宅の購入を検討する際は、価格だけでなく、立地条件も十分に考慮することが大切です。
施工会社を選べない
分譲住宅のハウスメーカーを選べますが、施工会社は選べません。ハウスメーカーが企画から施工をしていれば安心できます。
しかし、下請け会社や協力会社に依頼している場合、施工会社を選べないのがデメリットです。施工会社の技術力や実績、アフターフォロー体制は、住宅の品質や住み心地に大きく影響します。
分譲住宅を購入する際は、施工した会社の情報を確認し、インターネットで実績や評判を調べてみましょう。
分譲住宅の土地代で失敗しないための注意点

分譲住宅は「土地代込み」で販売されることが多い一方で、土地代に含まれる範囲や周辺環境による価値の変動を正しく理解していないと、購入後に予想外の費用や不満につながる可能性があります。
ここでは、土地代に関するトラブルを防ぎ、適切に判断するために確認すべきポイントを分かりやすく整理します。
以下で詳しく解説します。
土地代に含まれる費用と含まれない費用を把握する
分譲住宅を検討する際は、土地代として提示されている金額に何が含まれ、何が別費用になるのかを正確に把握することが重要です。
分譲住宅の価格には土地代と建物代が含まれますが、造成費・外構工事費・地盤改良費などが別途となるケースがあります。また、水道やガスなどのインフラ引き込み費用が追加になることもあります。
費用の内訳は分譲会社によって異なるため、契約前に「含まれる費用」と「別途必要な費用」を確認しておくことで、総額のズレを防ぎ、安心して検討できるでしょう。
周辺環境や将来の地価変動リスク
土地代は現在の価格だけでなく、将来の価値を見据えて判断することが大切です。周辺環境は土地の資産価値に大きく影響し、交通の利便性、学校や商業施設の有無、治安などが価格変動の要因になります。
また、人口減少が進む地域では、今後地価が下がる可能性もあります。自治体の都市計画や開発予定を確認することで、将来的な地価の動きを予測しやすくなるでしょう。
長く住む場合も売却を視野に入れる場合も、将来価値が維持される場所を選ぶことが失敗を避けるポイントです。
仲介手数料・諸費用の有無も確認する
分譲住宅購入では、仲介手数料や諸費用の有無を事前に確認することが欠かせません。売主である分譲会社から直接購入する場合は仲介手数料が不要ですが、不動産会社を介すると手数料が発生します。
また、登記費用、火災保険料、住宅ローン手数料、保証料などの諸費用は必ず必要になり、物件価格とは別に支払う必要があります。
したがって、分譲住宅は土地代込みでも総額は変動するため、契約前にすべての費用を把握しておくことが重要です。条件によっては諸費用が軽減されることもあるため、確認を徹底しましょう。
分譲住宅に強い!住宅会社の選び方

ここでは、分譲住宅を安心して購入するために押さえておきたい住宅会社選びのポイントを3つ紹介します。
これらのポイントを理解しておくことで、より納得して分譲住宅を選ぶことができます。以下で詳しく解説します。
エリアの分譲実績が豊富であること
分譲住宅を購入する際は、その地域での分譲実績が豊富な住宅会社を選ぶことが重要です。なぜなら、分譲実績が多い会社は、地域の地価や人気エリア、将来の発展性を把握しており、適切な価格設定と土地選びに強みがあるからです。
また、地盤状況やインフラ整備など地域特有の事情にも精通しているため、品質や安全性に配慮した住まいを提供できます。さらに、実績が多い会社は施工の流れやアフターサポートが整っていることが多く、購入者の安心につながります。
地域の実績は住宅会社の信頼性を判断する重要な指標です。
土地代・建物代の内訳が明確で、価格が明確か
分譲住宅を選ぶ際には、土地代と建物代の内訳が明確な住宅会社を選ぶことが重要です。分譲住宅の価格は「土地代+建物代」が基本ですが、外構工事費や地盤改良費、各種諸費用が含まれていないケースもあります。
内訳が不透明な場合、契約後に追加費用が発生し、想定より高くなる可能性があるため注意が必要です。
信頼できる住宅会社は、価格の根拠や費用の範囲を丁寧に説明し、購入者が総支払額を把握できるように配慮しています。価格の透明性は、安心して購入するための大切な判断材料となります。
複数社を比較検討して選ぶ
分譲住宅の購入では、1社だけで決めるのではなく複数社を比較することが重要です。
住宅会社によって、土地の仕入れ力、建物の仕様、価格設定、アフターサポートは大きく異なります。複数の会社を比較することで、自分の希望と予算に合った最適な会社を選びやすくなります。
また、複数の見積もりを取ることで、費用の妥当性が判断しやすく、追加費用の有無も確認できます。
比較することで説明の丁寧さや対応力の違いも分かり、結果として納得度の高い住宅選びにつながるでしょう。複数社の比較は失敗を防ぐ基本的なステップです。
枚方市で分譲住宅を購入するならミハマホーム株式会社がおすすめ
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | ミハマホーム株式会社 |
| 所在地 | 大阪府枚方市牧野阪2丁目8番2号 |
| 公式サイト | https://www.mihama-jutaku.co.jp/granz-equipment/ |
分譲住宅においても、今までのノウハウを活かし、快適で暮らしやすい住まいを提供しているのがポイントです。ミハマホーム株式会社の分譲住宅は洗練されたデザインが特徴です。
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耐震性や耐久性にも優れており、安心して長く住み続けることが可能です。また、断熱性や気密性にも配慮されているため、一年を通して快適な室内環境を実現しています。
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また、より詳しく知りたい方はミハマホームの公式サイトを訪れてみてください。
以下の記事ではミハマホームのことをより詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。
まとめ
分譲住宅は土地代が含まれています。分譲住宅の土地代は販売価格と消費税額が分かれば、導き出すことが可能です。
分譲住宅は土地代が含まれているため、注文住宅よりも安く購入できます。ただし、分譲住宅を購入する際は、事前にデメリットを把握しておきましょう。
この記事を参考にして、自分に最適な分譲住宅を購入してみてください。


